東京訴訟・第4回報告集会のご報告

2018年2月19日(火) 15時半~17時半に,東京訴訟の報告集会を行いましたので,概要を記載しておきます。詳細な記録がないため,メモ程度ですが,ご容赦を。

1 裁判(第4回弁論期日)のご報告

2 新里宏二弁護団長からのご報告及び応援メッセージ
新里弁護士から,仙台訴訟の報告がありました。2月8日に仙台で尋問期日があり,3月20日の次回期日で結審の可能性も高いそうです。

3 原告代理人(前田哲兵弁護士)意見陳述
期日報告の方にPDFを掲載しておりますので,ご覧ください。

4 原告 北 三郎さんから

5 飯塚淳子さん(仮名)から(仙台二次訴訟原告)

6 優生保護法をめぐるこれまでの流れ(関哉直人弁護士)
関哉弁護士が,優生保護法の成立から改正,謝罪を求める動きや国連の勧告,訴訟の提起,そして現在検討されている被害者への補償に関する基本方針案まで,ダイジェストで説明しました。

優生保護法をめぐるこれまでの流れ(PDF)

7 東京優生保護訴訟のこれまでの流れ(関口瑞紀弁護士)
関口弁護士が東京優生保護訴訟のこれまでの流れを説明しました。かわいいよそ行きの声だったので思わずニヤついてしまいましたが,後半はだんだん素が出てきたような…。(こんな風に思っているのはきっと私だけではないはず!)

これまでの訴訟の流れ(PDF)

http://yuseibengo.wpblog.jp/archives/category/裁判関連/tokyo

8 会場から、皆さんの思い

藤井克徳JDF日本障害フォーラム副代表から「今日の裁判での弁護団の説明は非常にわかりやすい説明だった。この問題にどのように立ち振る舞うかにより、障害者福祉の基準値が変質する。歴史に恥じない対応を期待する。」というお言葉をいただきました。

また,他にも様々な声がありました。
・障害者権利条約などを批准を経て、2019年の今にならなければ訴えることはできなかったと思います。
・ハンセン病の家族裁判も頑張っています、5月31日に判決。
・北さんが頑張っていることは素晴らしいこと、これに国民が付いていかなくてどうする。
・成年後見も本人が声を上げられないところが難しい。
・旧優生保護法も法的には手術等に対して異議申し立ての手続保障はあったが家族を含めて誰も声を上げることができなかった。
などなど…。時間が限られており,すべての方々にご発言いただけず,申し訳ありません。

次回の第5回弁論期日は,4月23日(火)14時からいつもの103号法廷です。引き続き,支援・応援よろしくお願いいたします。

2月 21, 2019